センターからのお知らせ
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- 2025.6.18
「令和7年度/九州・中国7県合同広域商談会」発注企業募集のご案内
- このたび鳥取・島根・長崎の3県が新たに加わり、九州・中国地区7県の中小企業振興財団が合同で「令和7年度 九州・中国7県合同広域商談会」を開催することといたしました。
この商談会は発注企業の外注購買担当者様と、鳥取・島根・広島・福岡・長崎・熊本・鹿児島の各県に所在する中小企業とが個別に面談し、受注企業様が持っている優秀な技術・製品及び企業概要等を発注企業様にPRすることにより、新規取引の促進を目的としております。
7県の中小企業様の優れた技術力を知っていただくとともに、貴社のニーズに適合する新規協力企業を発掘する良き商機の場ですので、ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。
【申込締切】令和7年7月7日(月)
>>詳細はこちら
- 2025.6.16
<令和7年度>海外視察参加者募集のご案内 ~台湾半導体産業の現状視察~
- 本年度は、国内での展示会に加え台湾で開催される「SEMICON Taiwan 2025」へ出展するとともに、
半導体のグローバルサプライチェーンの中で際立った存在感を有している台湾へ視察団を派遣することといたしました。
今回の視察では、現地生産体制、技術力の確認をはじめ台湾企業がパートナーに求めるニーズの把握を目的に半導体関連の現地部品加工企業のほか現地商社や日系商社を訪問します。
この機会に台湾半導体産業の現状を知ることにより、今後の企業戦略にお役立て頂きたくご案内申し上げます。
期間:令和7年9月9日(火)~令和7年9月13日(土)
募集人員:15名程度
申込方法:以下の「参加申込書」をご提出ください。
募集締切:令和7年7月18日(金)※定員になり次第締切ります
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・募集案内
・旅程表(予定)
・参加申込書
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視察に関するお問合わせ・申込先
経営支援部 山本
TEL:092-622-6680/FAX:092-624-3300
Mail:yuji@joho-fukuoka.or.jp
- 2025.6.12
令和7年度「知的財産実務者育成セミナー」受講者募集
- 知的財産の権利取得や活用などの基礎的な実務能力が習得できるセミナーを全9回シリーズで開催します。
知的財産を経営に役立てることに関心のある中小・ベンチャー企業をはじめ、知的財産に興味がある方ならどなたでも参加できます。
【申込締切】令和7年6月27日(金)
>>詳細はこちら
- 2025.6.5
FAIS 令和7年度CN対応セミナー(パーツネット北九州 自動車産業セミナー)のご案内
- 自動車業界は世界的にCASE (Connected・Autonomous・Shared・Electric)と呼ばれる大変革の最中にあり、九州の地域サプライヤー企業も早急な対応が求められています。
同時に、サプライチェーン全体での脱炭素化(カーボンニュートラル)を求める動きが強まっており、各サプライヤー企業にとってさらなる課題となることが懸念されます。
そのような状況を踏まえ、国内外の自動車業界における脱炭素化の実情と、地域サプライヤー企業における現実的な対応策(人の手による運用での省エネ改善等)を解説するセミナーを開催いたします。
【応募締切】令和7年6月29日(日)17:00
>>詳細はこちら
- 2024.9.6
2024年度「企業間取引に関する無料弁護士出張相談会」開催のお知らせ ※終了しました
- 中小企業者及び個人事業者の皆様からの「企業間取引に関する相談・紛争に対し、的確な助言・アドバイスを行う「出張相談会」を次のとおり開催します。
【開催日】
1:2024年10月4日(金) 福岡会場(終了)
2:2024年10月21日(月) 北九州会場(終了)
3:2024年11月14日(木) 飯塚会場(終了)
4:2024年12月12日(木) 久留米会場(終了)
5:2025年1月28日(火) 福岡会場(終了)
6:2025年2月19日(水) 北九州会場(終了)
>>詳細・お申し込みはこちら
- 2022.7.13
「自動車関連企業電動化参入支援センター」を開所しました
- カーボンニュートラルやCASEの潮流など、自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えています。
特に電動化については、2035年に新車販売で電動車100%の目標が定められ、今後カーメーカーの取組みも加速することが見込まれます。
「自動車関連企業電動化参入支援センター」では、九州の自動車サプライヤー等の電動化分野への参入を図るため、各社の技術やフェーズを踏まえ、きめ細かに支援いたします。
>>詳細はこちら
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なりすましメールについて
- 当財団になりすましたメールが届いているという事態が生じております。
万が一、当財団になりすましたメールを受信した場合は、下記のとおり対応をお願いします。
<なりすましメールの特徴>
・当財団や職員、及び過去のメール送受信内容を装ったメールが届くが、送信元メールアドレスが本来のアドレスと全く異なっている。
・ファイルが添付されており、ファイル名が記号や数字になっている。
<対応>
・送信元の表示が当財団になっていても、送信元メールアドレスが正しいかの確認をお願いします。
正しいドメインは@joho-fukuoka.or.jpです。
・不審なメールについては、添付ファイルは開封せず、必ず削除してください。
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